薬・感染症の歴史 アーユルヴェーダの薬草がレセルピンになった——伝統医学と現代精神薬理学の接点
インドで数千年にわたり「狂気を鎮める草」として使われてきたアーユルヴェーダの薬草サルパガンダ。1952年にその根から単離されたレセルピンは、世界初の近代的降圧薬であり、精神医学の歴史を塗り替えた薬でもあった。
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